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【お得な大人の週末】 〜1月その10〜












こんな事をしている場合じゃないんだが、、、
濱のランドマークのホテルに今日は泊っちゃうんだなぁ^^
それも、、、DJ小川もこ様と^^

なんだかね、、、お得な早い者勝ち特別パックをネットで見つけちゃってさ、、、
こんな自宅近所で何やってんの???みたいな状況なんだけど
こりゃそんなお得な事がない限り、泊まるなんて有り得ないと思い
たまたまこの日に横浜で仕事のもこさんを誘ったら喜んで話に
乗ってくれたので、贅沢な大人の週末、、、ホテルライフなのである。

何しろ65階なわけよ。。。。
おそらく初めてだろうなぁ、、、ここまで高層階で寝泊まりするの。。。
おまけにこのホテルのフィットネスも無料、、、
朝食付で、、、今回は申し訳ない程のお値段なのね。。。
何しろ本来は7万はするお部屋らしい。。。。。
それが二人で2万と少しで、、、
なんてラッキーなんざんしょ(喜)

そして夜になると夜景が本当にダイヤモンドなのである。。。
この高層階から見下ろすと、雲の上から地球を見下ろす気分である。
この地上で皆、それぞれにヒカリを灯しながら生きているのね。。。。
なーんて気分になるのねぇ。。。。

そんなわけでフィットネスで久しぶりに私は水中歩行とクロールでお魚になる。
もこさんは、若い男性インストラクターが付いて
様々なるマシーンでみっちりしごかれたらしく
明日は筋肉痛間違え無し、、、らしい^^

そしてサウナに入り、汗を流して65階の専用バーラウンジで
夜景を見ながら2杯までは無料のカクテルドリンクを堪能。。。。
これも無料とは、、、いいの???って感じ。。。。

そして野毛の居酒屋???
いやいや、、今宵は目いっぱいのダイヤモンドな夜景を眺めながら
部屋飲みしちゃうことに。。。。
だからホテルにチェックインするや否や、総菜や摘み系や
シャンパン、ワインを調達していたわけで。
もこさんは今年の初めにポルトガルに旅行したそうで
そのおみやげのポートワインを持参。。。
どんだけ飲むんじゃ?????みたいな^^

部屋にあるオーディオ機器はiPod対応だったので自前のiPodで
ボズ・スキャッグスのスタンダード・ジャズ・アルバム
「スピーク・ロウ」を流して一挙に横浜の夜景がニューヨークに変貌。。。。


なんてまあ、、、贅沢なこの景色。。。。


そしてガールズトークの夜は更けてゆくのであった。。。。
お得な大人の週末だわぁ^^
でも女同士で、、、いいのか???これで(^^汗)
 

【濱のバースデーガール】 〜1月その9〜






今宵は山下町のBARスリーマティ−ニで友人エヴリンのバースデーって事で
外国人軍団が大集合。。。。

日本でずっと暮らしている人から、日本と祖国を往き来する人まで
この横浜に集う外国人さん達の結束はいつも硬いのねぇ。。。。
集合かけると物凄い状況で集まるわけで^^

そんなわけで、週末の夜のスリーマティーニは外国の港町の様な風情で
ほぼ貸切状態である。

私より1ヶ月程下の同学年、、、
エヴリンも私と同年齢に目出度くなったということなのね^^

そんなこんなでバースデーケーキに数本立てられたロウソクを吹き消して
シャンパンで乾杯!

私の彼女への贈り物はアロマな森林の香りがする
オーガニックな入浴剤&石鹸と、キラキラな髪留めなどをプレゼント。
実は長きに渡り病と闘う彼女。。。。
だから出来るだけストレス解消出来そうな品物を
私なりに選んだつもりなんだけど。
気に入ってくれるといいなぁ。。。。

そんなわけで変なガイジン^^軍団を引き連れて
二件目は元町のイタリアンなパスタ系レストランへと雪崩れ込み、
いかにも横浜っぽい夜が更けてゆくのであった。

今宵のバースデーガールに乾杯^^♪
 

【志の輔らくごIN PARCO 2010】 〜1月その8〜










毎年、正月明け早々に渋谷のパルコ劇場で1月いっぱいの公演を行っている
立川志の輔さんの「志の輔らくごIN PARCO」を今年もDJ小川もこさんと観覧。

劇場ロビーはお正月ムードも漂いつつ、オープニングのいなせなお囃子が
江戸っ子な正月って気分にさせてくれる^^

とにかくあの独特なる渋みの利いた声でほぼ喋りっぱなしなわけで、、、
歌う時と喋る時の喉の使い方はやはり違うので私なんか歌う方がまだ楽な気がするし
喋りっぱなしなんて、、、想像するだけで直ぐ咽ちゃいそうな感じ。。。。

そんなわけで今年もチケット入手困難な中、観に行かせて頂いた。

最初は先ず他愛のない世間話からさり気なく入り、富山県出身の志の輔さんは
最近、富山県知事になって欲しい第1位に選出されたそうである。
何しろ事務所オフィスの名前も「ほたるいか」だもんね^^

そして先ずは最初の演目「身代りポン太」の下ネタなオチで大笑い^^

そんでもってお次の演目、踊る大捜査線、、、じゃない^^
「踊るファックス2010」って演目では
舞台のど真ん中に巨大なるファックス用紙が出てくる仕掛け、、、
お金かかってますなぁ・・・。
間違えファクスから起こる人間模様、、、人生模様。。。。
そして奇跡のようなオチ^^
ホント、、、面白いっす^^

そして休憩挟んだ後の最後の演目、、、初代「中村仲蔵」の舞台人生を綴った話。
これが内容は地味なんだけど実に感動的なんだなぁ。。。。

中村仲蔵は江戸時代の名優と言われた歌舞伎役者で貧しい家の出、、、
それでも名門出身者でなければ中々出世出来ない封建的な歌舞伎界で
非凡な才能が認められ名題に抜擢。。。。
それでもしがない家の出の仲蔵が名題になると周りからの妬みやイジメで
ある日「忠臣蔵」で与えられた役は名題なのに端役。
それでも彼の才能は端役なのに人々を感動させてしまう。。。。
でもその時はそこまで人々が感動してくれていると気付かず、
失敗したと勘違いして、落ち込んで死んでしまいたいとまで考えてしまう。
すると師匠から呼び出されてっきり怒られるかお払い箱かと思いきや
誰もが何も言えないほど感動していた事を知らされる。
そして仲蔵がてっきりやりそこなったかと思い、いっそ死んでしまおうかと
思っていたと告げると、師匠の一言、、、、
「お前を仏に出来るか、、、役者の神様だ」
まあ、、、なんていい話なんざんしょ。。。。
これを1時間位かな?かなりの長丁場で志の輔さんの役者魂が籠った
迫真の演技で繰り広げられるわけで、、、
じわ〜っと眼頭がまたもや最後の最後に熱くさせられるわけで。。。。

そんなこんなで楽屋までもこさんと共に志の輔さんにご挨拶。
千秋楽まで後少し、、、体調に気を付けて頑張ってください、、、

とにかくまたもや今年の舞台鑑賞は贅沢にも志の輔さんの感動的落語で幕を開けた。
あ〜それにしても志の輔さんの落語って、お酒を美味しそうに飲むシーンがいつも
何処かにあって、、、もうそれを見てると日本酒モードにさせられるわけ^^
飲みてぇなぁ〜^^
そんなわけでこの後は、もこさんとポン酒で一杯、、、午前様の渋谷の夜になるのね^^
 

【有楽町で横浜ナイト】 〜1月その7〜




















今夜は有楽町駅前の電気ビルの20階、、、
プレスクラブこと日本外国特派員協会で友人メリーがプロデュースする
Yokohama Gourmet&Music、、、横浜グルメ&音楽って事で
私のミニアルバム「横浜フォール・イン・ラブ」を中心にピアノとギターのみの
シンプルスタイルなライブを開催。。。。

本当は昨年11月頃行う予定がダライラマ様の突然の来日で
調度ライブの日と来日記者会見が重なりやむお得ず延期になり今日を迎えた。

とにかくこの場所は、会員じゃないと中々入れない特殊な場所。。。。。
様々な海外の著名な方々が来日する度に、このプレスクラブで記者会見を行う事が多い。
日本の著名人もここで時たま記者会見をしているのをテレビでも何度か見ている。

そして友人メリーはここの唯一の会員ということで、この会場での
密やかなるライブが実現。
そしてちょっとこだわった横浜系ディナーを味わいつつ、私の歌う懐かしき濱の恋歌に
耳を傾けるという趣向である。

お客さんも外国人の方々と日本人の方々が混ざったような状況で
今夜のイベントを掲げるポスターも、全て英文。。。。。
なんだか外国でライブするみたいな感じ^^

ビルの20階って事で、夜は大都会の摩天楼の夜景が美しい場所でもある。

そんなわけで、先ずはメリーが黒船の総督ペリーの話をしつつ開港の濱の歴史に
想いを馳せつつ私は「Amazing Grace」で登場。。。。
この「Amazing Grace」は奴隷船から生まれた歌であることは有名である。
そして外国人の方の為に、英ペラではないこの私のおしゃべりの通訳を
メリーが行いつつ、ライブは進行していった。

以前マリンタワーで同じような感じでライブをやった事があるが
その時は外国人の方々、皆さんかなり動き回っては挨拶したりで、
あまり聞く体制が良い状況では無かったので、今回もちょっと覚悟していたんだけど
なんじゃ???この静かさは@@。。。。。。
ムチャムチャ聴いてくれちゃってるじゃん。。。。
意外だった。。。。
なんだか宮内庁ご用達な風情である。。。。
うるさいより全然良いんだけどね^^

そんでもって今夜のミュージシャンはいつもの仲間なんだけど
ギターの幹男ちゃんが地方のお仕事で参加出来ず、、、、
今夜はピアノの実ちゃんと、幹男ちゃんのお弟子さんの好弘くんの二人。。。。
好弘くんとガチでライブするのって初めてなんだよね。。。。
彼もいつもの師匠が傍に居ないっていう中、相当なプレッシャーだと思うわけで。。。
まあ、こんな時も色々な状況を乗り越えて経験することで
きっと全てが今後の彼の人生の血となり肉となってゆくんだろうな。

そんなわけでリハもしっかりやって本番もなんとかなったね^^
正直、、、私はかなり不安だったんだけど^^
先ずは初めの一歩のライブも無事終了。。。。

そして私はCD即売へ。。。。
外国人の方のご購入では、CDにサインをする際に
名前のスペルを間違えないようにって状況で微妙な緊張感が生まれるわけで。。。

それにしても濱の外国人軍団仲間が結構来ていて
打ち上げではシャンパンで乾杯。。。。
皆、横浜に住んでいる事にある意味、愛着を持っている感じが
今夜はとても伝わってくる、、、そんな有楽町の横浜ナイトであった。。。。
 

【歌うことは生きること】 〜1月その6〜


















昨年春に久々にお世話になったTBSラジオの
大沢悠里さんの番組出演での御縁から、今日は大沢さんが毎年開催する
「スター音楽学院開校式」でのゲスト出演で、浜離宮朝日小ホールへ。

それにしても大沢さんも色々やられているのね@@。。。

歌好きな熱心な方々が、この教室で歌のレッスンを行うという
カルチャースクールみたいな感じかな?
カラオケ教室って感じ?????

そんなわけで、大沢さんの絶妙なる開演後のトークから始まり
控室のステージモニターからは講師の先生がピアノで
発声練習を会場の方々に施しながら、皆さん本当に熱心に声を出している姿に
感心しつつ、こんなふうに歌を愛する人たちがいる御陰で
私も何気なく生きてゆけるというわけで、、、、
好きな事があるって事もとっても大切な事だよね。。。。

そして音楽学院の生徒さんの中から5名程の方々の歌の後、
ゲスト歌手としての私のステージである。

今日は初めて3月3日リリースの新曲「花吹雪」を歌う。
ライブで何度か歌ってるけど、カラオケで公に歌うのは本日お初である。

そんなわけで最後にその新曲を初披露。。。。
歌っている時の歌い手にしか分からない聴き手サイドからくる感触、、、
悪くない、、、いい感じ^^

私の50分程のステージ終了後は、アナウンサーの鈴木史朗さんも歌っちゃうんだな〜^^
それで意外にも、、なーんて言ったら失礼だけど、お上手なのでびっくり@@
昔風な風情なんだけど、とってもきれいな歌い方で品があるんだなぁ、、、これが。

やはり歌は人格や品格が出るものなのね。。。。

そして何だかんだと開校式も終わり、私は即売の為に会場から出てくるお客さんを
ホール入口ロビーの特設即売会場で待ち構える。
もうね、、、最近、気分はいつも新人歌手です。

するとお客さんも歌好きな方々が多いせいか、皆さん熱心に買ってくださるわけで。。。。
有り難いねぇ〜^^
そんでもって二人の男性が先ほど最後に歌った新曲はまだ売ってないのですか?
と尋ねてくださり、「花吹雪」はまだこれからの3月3日発売なんです、、、と答えると
あの最後の歌、、、物凄く感動しました!!
出たら絶対に買います!!
ってもう有り難い嬉しい言葉をかけてくれて、、、、そうしたらその彼らお二人は
白い杖を持った目のご不自由な方々で、なんだか本当に嬉しそうにCDを手にとって
今回は「横浜フォール・イン・ラブ」のアルバムをご購入して下さった。
目のご不自由さを感じさせないやはり研ぎ澄まされた感性の中で実に楽しそうに
様々な事を感じながら生きておられるんだと思った。

私の歌に感じてもらえることの嬉しさ有り難さ、、、
なんだか今日はお客さんから元気貰っちゃったな・・・・。
大沢悠里さん、、、呼んで下さり有難うございました。
 

【「エンカメ」微妙なる共通点】 〜1月その5〜




















大阪でのメディア関連の仕事は、、、、久し振り過ぎるんですけど、、、、

そんなわけで、今日は昼時の東海道新幹線で好物のシュウマイ弁当を食べながら
新大阪へ向かい、ABC朝日放送へ。。。。。

あまりにも呼ばれていなかった、、、というかホント、、、
来る機会のなかったABC朝日放送が昔と全然違うことになっているのは
覚悟していたけど、まあ近代的になってましたわ。。。。
オマエ、、、どんだけ来てないんや。。。。(泣)

そして今日は友近さんの番組THAT'S ENKA TAINMENT
「エンカメ」〜ちょっと歌っていいかしら?にゲスト出演。

おそらく友近さんとお会いするのも初めてじゃないかなぁ。。。。
そして午後15時頃局入りし、17時過ぎの本番まで諸々の仕度をするわけだが
そんな仕度の中「エンカメ」っていうタイトルだけに何故か亀のイラストを
描く作業に追われる。。。この番組のゲストは渡された色紙に
自分で亀のイラストを書くと言うのが掟らしい、、、、^^(汗)
そんなわけで私は今回はちょっと歌うのに状況が間に合わなかった新曲「花吹雪」を
そつなくアピールする様に亀の甲羅に私流な桜模様を施し
亀の頭上には桜の花びらを散らしながら亀さんが鼻歌交じりに歩いているイメージで
かなり粗雑なイラスト画を描く。
それを写真に収めるのを忘れてしまったのでここで残念ながらお見せ出来ないが
まあ、私なりの花吹雪と亀って感じに描けたかも???

オープニングでは彼女が最初に私の「氷雨」を歌い、その途中で私も登場して
最後は一緒に彼女とユニゾンで歌って番組が始まる。

バーのママ風な着物姿の友近さんのひとりコントもかなり面白い^^

そんなこんなで初対面で人見知りな友近さんを発見^^
だってお互いご挨拶した後、本番まであまり話してこない彼女は、
やはり人見知りな感じ^^
本番のトークでもそんな事を私から突っ込んでみたりして、、、
また色々いつに無い程、ブッチャケトークになっちゃったかも(汗)
それと私と彼女の風貌が似ているとかそんな話にもなり、、、
お互いの顔の作りが黙っていると怒り顔になるので誤解されやすいという
微妙なる共通点も発見@@。。。
意外にも話が弾み過ぎる程、、、弾んじゃった。。。。
そしてかなり危ない事も言っちゃったかも?????

そんなこんなのトーク終了後は着替えて「横浜フォール・イン・ラブ」を収録。
カメラさん達はいつものゆったりとした演歌系な曲に合わせての歌と違う風情の
私のジャズった曲でかなりカメラワークが今日は激しいようで、私も自分の歌なのに
歌詞を途中間違えてしまい、そんなトチリで撮り直したりもしたけど
カメラさん同士がすれ違うのに一人のカメラさんが滑っちゃったらしく、、、
またストップ。。。ちょっと波乱万丈な収録となる(汗^^)
そして無事「横浜フォール・イン・ラブ」も撮影収録を終え
今度は「氷雨」のアコースティックヴァージョンを収録。
これは何のアクシデントも無く無事終了。。。。
いやぁ、、、お疲れ様でした。。。。

そんなわけで急いで帰り支度をして最終の新幹線の二本前位に何とか間に合った。
そして私だけ今宵は京都下車で京都宿泊。
マネージャーやメイクさんはそのまま東京へと戻って行った。
久々の京都でちょっと遅いけど、お付き合いしてくれる京都の友人と共に
木屋町辺りへ、、、今宵は雨も降り出して桜の花が目覚めそうな程に温かい。
まだ今はただの枯れたような高瀬川沿いの桜の木が、そぼ降る雨の中
じっと咲く時を待ってる。。。。そしてきっと驚くほどの速さで
芽吹く頃もそこまで来ている。。。
 

【泣けちゃうなぁ】 〜1月その4〜














山形の祖母ちゃんが荼毘に伏された後、翌日には告別のセレモニーがあるのだが
私は残念ながらこれから東京で先日レコーディングした作品のミックスがある為
後ろ髪引かれる思いの中、山形を後に。。。。。

それにしても私が知る葬祭の順番は通夜、告別式、火葬、、、なんだけど
山形は火葬が先でその後が告別式だと言う事を、今回初めて知ったわけで。。。。
土地によって葬儀の順番も違うんだね。。。。。

そんなわけで、喪服のままに夕方17時30分頃には品川区勝島の
倉庫に構えるスタジオ、、、湾岸音響へ。
スタジオではミキサーの大島くんが根つめて数時間前からミックス作業中。。。。

さてさて^^どんな感じになってきてるかな^^?

そして今日のミックスではギターの幹男ちゃんも立ち会ってくれるということで
幹男ちゃんも程なくして到着。。。。

喪服姿の私の事情は既にご存じの幹男ちゃんは数年前に亡くなられた
ご両親の仏壇にお線香をあげながら、私の祖母ちゃんをよろしくと天国の
ご両親に頼んでおいたって^^
ありがとね、、、幹男ちゃん。

そしてミキサーの大島くんも時間どおりな感じでひとまず
出来上がってきた作品の音を皆で聴く。

うん^^中々いい感じじゃ〜ん^^
そしてより一層の音を目指し幹男ちゃんも色々また大島くんに注文。。。。
そんな中「花吹雪」は幹男ちゃん自身のギターをかなりミュートして
結局今回は控え目なギター参加という状況になる。。。。

そうかぁ、、、これはこれで歌が一層引き立つのかもね。。。
そんなこんなで「涙ひとつぶ」もかなりシンプルな緊張感ある雰囲気に。。。。
それでも歌詞が引き立つ感じでかえってこれはこれで作品の温かさや
切なさが浮き彫りになっていいね^^

なんだかんだで私の歌ってあまり音が入ってない方が
いい感じになってきちゃうのが、、、、ミュージシャン泣かせ????

でも、なんだか泣けちゃいそうな沁みる作品が出来たことは確かである。。。。。
祖母ちゃんとのお別れの時に作った作品、、、
なんだか私の人生の中でも意味深い作品になりそうだ。。。。。

さてさて明日は仕上げのマスタリング。。。。
 

【天地全う103年】 〜1月その3〜










































新幹線で晴天の東京を離れ、暫く行くと福島から新幹線の車両が
やまびこと切り離され、まさに新幹線はつばさになって私を山形へと運んでくれる。
そして山形路はやがて白一色の銀世界が広がる。。。。

「まもなく新幹線は山間部に入ります」
そんな車両アナウンスで車窓からの景色は
新幹線がまだ開通していなかった頃の山形までの道のりの景色と殆ど変わらない様に
山間の懐かしい谷川の雪景色が私の目の前に広がってゆく。。。。。
大人になっても、歳月が経ってもおそらくこの山間部の景色は
あの頃とあまり変わってはいないのかな。。。。
幼い頃両親に連れられて山形に向かう列車の旅で谷川のこの景色が見えてくると
なんだかウキウキしてきたものである。

その頃は列車が山間を上り始める時、レールがスイッチバックでガチャンと音がして
列車がいきなり反対方向に走り始める状況が子供心に凄く不思議だった。。。。


そんなわけで山形の父方の祖母ちゃんが一昨日の夜、亡くなったとの知らせを受け
私は両親より一日遅れで祖母ちゃんの亡き骸の待つ山形へと向かう。

103歳、、、、大往生だよね。。。。

昨年の12月5日の祖母ちゃんの103歳の誕生日に私は花を贈り、
その頃はまだ意識もしっかりしていたそうで、山形の親族に囲まれ
祖母ちゃんは幸せそうに、にっこり笑っていたそうな。。。

若くして両親を亡くした祖母ちゃんは、本家の家に引き取られ
何かと苦労もしてきたそうで、だから、死んだら本家に身体がまだ温かいうちに
連れて行って欲しいとの遺言どおり、叔父叔母家族と共に暮らしていた家から
生まれ育った本家へとご遺体は移され、そこに我が父を含め皆親族が集まっていた。
本家に着くや否や私も祖母ちゃんの亡き骸の前に行き
美しい花に埋もれた赤子の様な寝顔の祖母ちゃんと対面。。。。
やはり涙が込みあげてくるわけで、、、大往生でもさ、、、
やっぱり、、、寂しいよ。。。。祖母ちゃん。。。
本当にありがとね、、、お疲れ様でした。


祖母ちゃんは子供を9人も産んだ。。。。
そんなわけで、祖母ちゃんが産んだ年老いた娘や息子達が昨夜からばあちゃんの
亡き骸の傍で夕方辺りは酒盛りとなっていて、父親含めこの兄弟を
私は「山形お達者倶楽部」と名付ける^^
だってもうね、、、大昔の話を色々細かいところを思い出しては
話が弾み、弾みすぎて小さな事をバカヤロー!って合いの手の如くお互い言いながら
喧嘩みたいな会話に仕舞いにはなってゆく有様。。。。
おいおい、、、あなた達は一体御幾つ?????^^?
その上に現地の方言が何を言っているのか益々もって分からない。。。
もう正直、面白過ぎますよ^^
まあね、、、仲が良すぎると喧嘩漫才になってゆくのね。。。。
兄弟集まると、皆、あの頃の時代に戻っちゃってまるで子供です。。。。はい。
祖母ちゃんはこのような方々をお産みになりお育てになったんだと、、、そう思うと
やはり大したもんだ、、、と思うわけで^^

そんな彼ら弟達の会話を静かに頷きながら聞いている長男の俊一伯父さんは
戦争中、何故か特攻に志願して今は亡き御祖父ちゃんを怒らせた人で、、、
だけど訓練しているうちに、戦争も終わってくれたから、今ここに居るわけで、、、
ほんと、、、あの時代は皆洗脳されていた時代、、、仕方なかったのね。
でも生きていて良かったよ。。。。
でもあの戦時中の日本で御祖父ちゃんみたいに戦争に対して怒りや
正直な気持ちを出すっていうのは勇気のいる時代でもあり、、、
だから祖父ちゃんも尊敬しちゃう。。。。

それにこの亡くなった祖母ちゃんは、戦争中の飢えた人々にお米を分けてあげたり
炊いた白米をおにぎりにしてあげたりと、、、観音様、マリア様な女性だったそうで
これまた尊敬しちゃいます。。。。

そういう普段はあまり聞けない昔の話に私も耳を傾けながら
こういった冠婚葬祭、得に葬祭は暫く会っていなかったいとこや親戚に
会える機会でもあるので、子供の頃遊んだ記憶のあるいとこと久し振りの
対面をすることが出来たりする。。。。
これって亡くなった人が会わせてくれてるのかもしれない。。。
皆それなりに歳を重ね、、、なんだか不思議な気分。。。。

そして田舎のお葬式のお花の華やかさにびっくり@@。。。。
お花も生花もあるけど、煌びやかな飾り花に缶詰とか盛り沢山に並べた花とか
花が全てタオルで出来た花とか、、、、なんか合理的で不思議〜^^

そんなこんなでこの日は祖母ちゃんの亡骸の傍で皆で時を少しだけ過ごし
私は祖母ちゃんが最期まで面倒を看てもらった叔母ちゃん達の住む家へ移動して
また酒盛りな雰囲気となる。。。。
そこの家猫が祖母ちゃんがいつも座っていた辺りでずっと寛いでいて
もしかしたら祖母ちゃんが居るのかな???
なーんて妄想。。。。。
でもきっとどっかで見てるよね。。。。
そして今夜は私は山形駅隣接のホテルに宿泊。
明日は祖母ちゃんの亡骸とお別れである。。。。。


そして早朝6時の弟からの携帯メールの音で目が覚める。。。。
仕事の都合をなんとか付けて山形に向かっているらしい。。。
それは良かった。。。
この時間に新幹線なら祖母ちゃんの亡骸に弟もまだ会える。

そんなわけで駅で弟と待ち合わせて一緒にタクシーで祖母ちゃんの待つ場所へ。
既に親族皆集まっていて、祖母ちゃんがこの家から旅立つ用意。。。。
皆で祖母ちゃんの棺の前で写真を撮る。
あちらこちらに散らばって暮らす皆が集まるのも中々無いもんね。

そしてお坊さんがお経を読む中、皆で手を合わせる。。。。
そして出棺の前の棺に釘を打つ儀式。。。。切ないな。。。
やがて棺が親族の手で大切に外へと運び出され車に。。。。
ご近所の方々も出て来て下さり、道端でも皆さん手を合わせて下さる中
祖母ちゃんの棺は火葬場へと。。。。


そして亡骸を荼毘に伏す時に係の方が
「それでは永遠のお別れです・・・・」
この言葉には、、、もう切なさが込み上げてきて思わず
「祖母ちゃん!ありがとー!!」って叫んでいる私がいた。。。。
そして静かに人生の幕がゆっくりと下りるかの如く、扉が閉まっていった。。。。

日野なみさん、、、103歳。。。。
一生懸命最後まで、生きることを諦めずに生き抜いた人。。。。
一緒に家族対抗歌合戦に出演して「さざんかの宿」をしっかりと歌いあげ
特別賞を取ったこと、、、覚えてるよ。。。
あれから何年経っても、なみさんはその歌を何も見ないで
フルコーラス歌えちゃうんだよね。

なみさんの部屋の襖一枚隔てた隣の部屋に泊まらせてもらった時
寝る前に隣のなみさんの部屋からなみさんの小さな声で
「美歌ちゃんが、、、」という私への繁栄の祈りの言葉が微かに
聴こえてきたことを今でも覚えている。
あの時は、寝ている振りして聴いていたけど、、、
寝る前のお祈りに私のことを祈ってくれていたなんてさ、、、
心がジーンとして泣きそうになったっけ。。。。


ホント、、、チャーミングで一生懸命生きていた人。
色んな素敵なメッセージを貴女は残されたこの私たちに、置いていってくれました。。。。
本当に、本当に、、、ありがとう。。。。
なみさん、、、貴女に出会えたことにありがとう。。。。
かけがえのない想い出をありがとう。。。。
本当に、ありがとね。。。。。
 

【心に沁みる、、、】 〜1月その2〜






























2010年の仕事始めは3月にリリースするシングルCDのレコーディングで
午後13時から久し振りの湾岸音響へ。
このスタジオは2008年の初秋にアルバム「横浜フォール・イン・ラブ」で
お世話になったスタジオ、、、
この京浜運河沿いの倉庫の中に車ごと突っ込んでエレベーターに乗って行く
この秘密基地みたいな怪しい風情が、、、なーんか懐かしい^^

そんなわけで今回は3曲入りシングルで全体的にピアノ主流な作品が多いので
グランドピアノのスタインウェイが鎮座するXLスタジオを1日借りての録音で
昨年暮れに別で録音した「桜のワルツ」以外の「花吹雪」と「涙ひとつぶ」っていう
作品をレコーディングする。
歌も含めて1日で録音しちゃおうという事で、結構タイトなスケジュールだけど
何とかなるのね^^
何しろ皆さん素晴らしきプロのミュージシャン^^

それに今年は寅年で私もそうだけど、今回参加する3人のミュージシャン全員が寅年で
皆同い年ってーのだけでも素敵なんだけど、もっとびっくらこいたのは
このスタジオのエンジニアのO君とアシスタントの男の子も寅年@@。。。。
ってことはスタジオにいるほぼ6人全員が寅年のタイガーズなわけで、、、
こんな事って中々無いよね?????
これも偶然じゃないのかもよ。。。。何かアルアル、良いことアル^^

だから1番若い寅年は24歳の山梨県のアルプス出身の
通称アルプス君(ギターの幹男ちゃんにいきなりあだ名を付けられてしまうわけで)
その次がまた一回り上のミキサーのO君で、、、、その一回り上が私たちってことで
なーんか寅年軍団でレッツ!トライ!!(寒)アハ^^

そんなこんなでピアノの実ちゃんからメインのシングル「花吹雪」から録音。
これは歌凛こと、この私の作詞作曲で桜のライブで何度か歌った事のある曲である。

そんなわけで私も一緒にひとまず歌って録音して色々手直ししつつ、
シンセのイタピーこと板倉君の透き通るようなパットなど色々音を重ねつつ、
かなりジーンときちゃう作品になってきた。
そして幹男ちゃんのギターも少し参加して頂きオケは、ほぼ完成。
そして最後に肝心の歌のテイクを何度か録音して聴いてみる、、、なんか泣けるぜ。。。
今回のシングルは「桜のワルツ」もそうだけど、どの曲も
この世に居なくなってしまった大切な面影を想う歌。。。。。
桜が毎年教えてくれることの生きる意味みたいな世界観を伝えらる作品にしたいな。。。。

そして夕食後は私の詞に初めて曲を付けて頂いたギターの幹男ちゃん作曲の「涙ひとつぶ」
これはとてもシンプルな歌詞なので、大人の童謡にして欲しいと私がお願いした。
この作品は大人になっても最初から決して独りで生きてきた訳ではなく、皆それぞれの心に
仄かな灯りが燈るような思い出があって、だから独りぼっちじゃないんだよって思いの中で
全てにありがとうなんだよっていう、、、、そんな歌。。。。
これがまた、、、幹男ちゃんも沁みるメロディーを付けてくれて
何気なく実ちゃんのピアノがまた、、、、泣けてきそうな雰囲気で弾いてくれた。。。
これも名曲だよ〜〜〜〜(涙)

そんでもってこのアレンジをお願いしたシンセのイタピーも困っちゃうほど
変に音を付けない方がいいんじゃないのぉ?????
みたいな雰囲気にもなったけど、イタピーも根性入れて中華街にあるチャイハネっていう
アジアンテイストなお店で購入したという様々なる素朴系な音を出す小道具楽器を持参。。。
それもチャイハネの袋に入ったまま持ってくるし^^
そんな楽器も用いながら色々音入れをしつつ、オケを完成させてゆく。

そんな時に携帯に電話、、、、
実家の父からで、山形のお祖母ちゃんが数日前から意識が無くなってきていると聞いていたけど
今日お祖母ちゃんの耳元でお祖母ちゃんの名前で「なみさ〜〜〜ん!!」って
呼んでみたところ「はーい、、、」って返事したという嬉しい知らせ^^
だからまだ大丈夫だからっていう父からの電話だった。

なんだかなぁ、、、今回の歌の内容がとても色んな意味でリンクするので
ちょっと目頭が熱くなった。。。。。

そんな知らせの中「涙ひとつぶ」の歌を録音。。。。
これがシンプルな作品なだけに、、、案外難しい。。。。
聴いて頂く方々の心に出来るだけ沁み入る歌をお届けしたい。。。。
そんなわけで、和気藹々とレコーディングは何とか無事終了。。。。
時刻は午前様近く。。。やっぱりその位の時間になっちゃうか。。。。

ミックスダウンはまた後日って事で、今日は本当にお疲れ様でした!!
御蔭さまで心に沁みる作品になりそうです!


それから翌日の夕方6時30分過ぎ、、、携帯に父から電話が。。。。
山形の祖母ちゃんがさっき亡くなったと言う、、、そうか。。。。
そうだったんだ、、、、亡くなったと言う時刻は私が昨日録音した新曲を
自宅で聴いていた時刻で、、、何度も聴いていたんだけど、その時間の時は
なんだか涙が溢れてきそうになった記憶があり、、、もしかしたら来てくれてた?
祖母ちゃん、、、ありがとうね。。。。
私のレコーディングの時を避けてくれたんだと、、、そう思った。
山形のお祖母ちゃん、、、なみさんは103歳という人生を全うして天界へ。。。。。

祖母ちゃん、、、山形行くからね。。。。
待っててね。。。。
ありがとね。。。。
 

【鎌倉正月日和】 〜1月その1〜






















明けおめ〜〜〜〜ってな元旦を迎え、昨夜深夜まで続いた大晦日から
カウントダウンまでの怒涛のスッポン鍋&蟹かぶり付き大会から
一夜明けた本日、、、遠い故郷へ帰省して一家団欒のお正月を迎えている
人々同様、この私も帰省、、って程大袈裟じゃないけど
ここからもメッチャ近い実家の鎌倉へ1泊だけ帰省^^

何だかんだ片付けやら雑用をしているうちに、夕方になってきて
実家の父親からまだか〜の催促電話。。。。。
はいはい、、、今行きますよ〜〜〜〜〜。。。。。
こんな風に親から元気に催促されて実家に向かえるって事がどれ程に有難い事かと、、、
このお正月をもしかしたら独りで迎えている方もいるであろうこの世の中で
本当に私はまだ幸せなのだと思う。。。。

そして実家に持参する手土産など、何だかんだと荷物の重さにこれはタクルか、、、
って事でちょっと正月から奮発してタクシーで向かう。

元旦の道のりは高速道路を使用しないで下で行ってみると、道も空いていて
30分ほどで実家に到着。。。。早いじゃん^^

そんなわけで今日は父の誕生日でもあるこの元旦。。。。
誕生日プレゼントはムートンの手袋と中々手に入らない宮崎の芋焼酎「甕雫(かめしずく)」
この焼酎がまた、飲みやすくて美味しいんだなぁ^^
そして正月恒例の父が作る山形仕込みの具沢山な御雑煮を摘みに乾杯である。

昨夜冷凍で少し残しておいた茹で蟹も持参した。
これが、またまた昨夜はあまり食べれなかった私も、実家のハサミの切れ味の良さで
案外イイ感じで食べれる状況となり、無言で食べまくる。
家族も思いがけない贅沢品に無言でかぶり付くわけで^^
母なんて、ハサミを出刃包丁、、、って言って微妙な呆け具合^^

そんなこんなの実家の元旦の夜は美味しく終了し、見事な正月晴れの翌日は
残った蟹でお味噌汁^^
いやぁ〜蟹を送って下さった鳥取のTさん、、、本当に有難うございました。

そんな2日目は両親連れ立って、父が山形仕込みの玉こんにゃくを広めた神社、、、
鎌倉の葛原岡神社に初詣。。。。

この神社は父が使命感を持ってご奉仕している神社でもあり、
参道沿いに下がる赤い提灯には父と私の名前が書かれた提灯もあったりする。
そんなわけでこの神社に父は入れ込んでます、、、^^

そしてその神社で甘酒とお神酒を頂きつつ、初詣。。。。
お参りする前に飲んじゃったよ。。。。
父はこの神社ではかなりの顔なので、新年のご挨拶で大忙しである。

そんなこんなの葛原岡神社を後に、源氏山公園を下って鎌倉駅方面へ向かう途中で
美味しい匂いが、、、、

あ、、、焼き芋。。。。

案の定母親が立ち止まり、買う気満々になっていた。
するとその焼き芋をレトロなリアカーで売っていた笑顔豊かなおじさんは
我が父と同郷の山形から来ている人だと判明@@。。。。
するとその仲間の男性達はそのおじさんの弟で、皆山形出身だと言う。。。。
これも偶然じゃないのね。。。。

そんなこんなで思いのほか話も弾み、父も近くの葛原岡神社で玉こんにゃくを
たまに売ってるって話をしたらまた盛り上がるおじさん達^^
それに彼らの故郷は父の実家からも近い場所らしく、本当に嬉しそうだ。




なーんかいいね^^
焼き芋みたいにホッコリする出会いに心が和む正月のひと時であった。

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Copyright 2003 Mika Hino, Yumiko Toda, GoisuNet