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【お初な夏の日】 〜7月その9〜


















今月23日で長年の歴史を刻んだ場所、四ツ谷から浜松町へと移転した、
文化放送の新社屋へ初めて伺う。
今日は久々の「千田正穂のありがとう」初新社屋での生放送である。
この前までは湘南新宿ラインのグリーン車でシュウマイ弁当パクつきながら新宿まで
俄かな休日のピクニック気分を味わいながらの四ツ谷文化放送入りだったが、今回からは
もうシュウマイ弁当をパクつける電車ではないので、、、、大好物のシュウマイ弁当は
ハマの駅から乗車する前にしっかり購入^^新社屋で頂くつもり。。。(って結局食べるのね)

各駅停車の京浜東北線は夏休みのお子ちゃま達が、お父さんとお揃いの短パン姿で
ピカチュウのお面を頭に付けながら、大はしゃぎだ。
まだ梅雨明けが完璧じゃなさそうな、でも、もしかしたら梅雨が明けそうな、、、
そんな曖昧な夏空の下、浜松町新社屋のピカピカな文化放送へ到着。

セキュリティーがかなり厳重な建物入り口では、マネージャーが首から下げている
身分証明書のカードを、認証する場所に当てる。。。。あれ?開かないじゃん。。。。
と、思ったら、、、なんだよ、監視カメラのレンズに当ててるよ・・。。。。オイオイ(汗;)
いきなりレンズを覆われて監視画面が真っ暗になったら、、、、
そりゃ、警備のお兄ちゃんもびっくりするよな。。。
「大丈夫ですか????」って入館と同時に心配そうに警備の人が出てきた。
すいませんね〜^^とにかくお初なもんで。
やはりまだ引越し仕立てだから、日通のペリカン便のダンボールが廊下やエレベーターの壁に
張り巡らされていた。それにしてもマジで出来立てホヤホヤのビルだよな〜。
新しい香りがする。

エレベーターで何階だったか忘れたが上階へ上がると、またまたセキュリティーの扉が。。。
そしてカードを当てて入室すると真新しいスタジオが幾つか並ぶ部屋の外の
大きなテーブルが並んだ場所に、いつものスタッフと千田さんが既に打ち合わせ中。
パソコンやテレビが並んで、まさに今時なマスコミ系オフィスビルって感じ。

なんでも、短パンも禁止なんだって@@
えぇぇ????そんな事言ったら、芸能人なんて自由な格好で来る人、沢山いるじゃん。
なんせアーティストなんて着てくる服装言われたら、カジュアル系なキャラのタレントさん
どないすんねん。。。。有り得ないと思うんですが。
この季節アロハシャツに短パンなんているでしょう。
キャンペーンで若いタレント女子達がピチピチな短パン姿でヤッホーって
やって来たりもする、そんなこと当たり前な業界である。
ドレスコード有りのセレブなレストランなら解るけどね〜。

まあ、そんなのは最初のうちだけさ。
何だかんだと面白がって話しながら、シュウマイ弁当をひとまず頂こうとしていたら、
やはりこの飲食系も、奥のテーブル席オンリーだそうだ。。。あ、そう。。。
てなわけで、朝から何も摂取していない腹ペー子なこの私は、
奥のテーブル席で即行、頂く事に。

それにしてもトイレに行くにも、セキュリティー扉の外廊下に存在する為に
カードを携えているマネージャーにイチイチ言わなければ行けない。。。なんだかな。
以前の四ツ谷の時とえらい違い、、、って言うか、四ツ谷はそれを考えるとかなり無防備な
状況だったってことがよく解る。それでも何の危険も無かったような気もするけど。。。
まあ、世の中色んな事が起こる時代だからな。。。仕方ないのか・・・。
新しいのは嬉しいんだけどね〜。。。。

真新しいスタジオの窓からは浜離宮・・・じゃなくて、芝離宮の雅なる庭園が広がる。
そして遠くにはウォーターフロントが丸いシルバーのオブジェを掲げたお台場の象徴の如く
そびえ見える。ビルの間を高速道路がクネクネと走り抜け、
別に今となっては珍しくも無い都会の風景だが、昔の人の気持ちで覗き見れば
この世界は、近未来都市を描いた昔のアニメにでも出てきそうな光景。。。

本番前に気が付いたが、スタジオ内の窓からの昼間の光りが強くてブースの窓に反射して
まるで鏡状態で、スタジオブースのキュー振りが見え難い事が判明。。。
新社屋の意外な落とし穴か。。。。
そこまで考えて設計してないのかな?

まあ、そんなこんなのお初な出来事を何気にウキウキ気分で楽しんだ。
何だかんだ言ってもやっぱり新しいって気持ちが良い^^
外に出れば久々のピーカンで、梅雨も漸く明けたらしい。
やっと、夏本番だね!
夏の太陽が、やっと初笑い^^
 

【「心の誓い」暑気払いの宴】 〜7月その8〜










夕暮れ間近な、それでもまだ陽も落ちていない夕方5時、、、青山通り沿いの
とある焼き鳥屋でのカラオケ等の雑誌関連の紙媒体系なマスコミ暑気払い懇親会。
韓国ドラマ「チャングムの誓い」の主題歌を日本語でカヴァーしている
「心の誓い」がドラマの盛り上がりと共に好評なので
「心の誓い」大プッシュ宣伝懇親会である。

3月にリリースされているマキシシングルにその「心の誓い」だけが
カラオケで入っていない為、カラオケで歌いたい方々の為に、今後から購入された
「桜が咲いた」「夜曲」「心の誓い」の入ったシングル版の隅に貼られたステッカーを
レコード会社に送ると「心の誓い」のオリジナルカラオケをもれなくプレゼントという
太っ腹なキャンペーンも始まる。

レコード会社御用達の焼き鳥屋さんを2時間ほど貸し切っての懇親会は、
約10名程の紙媒体関係の方々が暑い中、足を運んで下さった。
ひとまず事務所社長からのご挨拶と、私のご挨拶で乾杯となり、
酔っ払う前に取材と写真撮影。
大きなビールジョッキー片手に、何だかナンチャラビールの宣伝みたいな感じではあるが
店内での写真撮影を行った。その後は中々美味な焼き鳥をツマミながら、
私は早速芋焼酎のロックを頂く。。。って言うか、、、
こんな普通な調子でいいのか?自分。。。
芸能人てヤツはこう言う時は、気取りも入ってウーロン茶とか飲まなきゃ不味いのかしら???

いや〜わたしゃ飲むよ^^いつものように。。。

そんな感じで飲みながらも、まだ取材モードの仕事熱心な(でも焼酎もしっかり飲んでた)
お兄ちゃんもいらっしゃったりで、中々和み系な雰囲気の中、私も色々語らせて頂いた。
皆さん老若男女、古株な記者の方から、お若い方まで、音楽への色んな想いも皆さんお持ちで
あまりこんな感じでお話出来なかったので、今宵はとても有意義な会となった。

特にそんな話題の中で、娘さんが小学生の時に選んでくれたドラえもんのネクタイを締めて
やって来た記者の方が、今や思春期を迎えた娘さんが父親の事を毛嫌いするという事で
それが本当に寂しそうだったので、、、

「大丈夫ですよ。今はそんなでもきっと大人になってくればお父さんに対しての
優しさが戻りますって!今だけそんな時期があるんですよ。でも本当はお父さんが
大好きだと思いますよ。だってドラえもんのネクタイ選んでくれてるくらいだもの。。。」

と何だか慰め励ましモードな話にもなり、かと思えば「桜が咲いた」が大好き!という
若い記者さんもいたりして、私自身も励まされ、とても楽しい宴となった。
それに私も結構まともに飲んじゃったな〜(汗)
それでも、もう飲みません!!とは、、、
「心の誓い」は立てられぬ。。。私であります。はい^^;

「心の誓い」は8月初旬辺りから通信カラオケでも配信されるそうです!
是非歌ってくださいね!!
 

【飛行機雲の夏】 〜7月その7〜




休日の昼少し前の新宿駅東口。。。
シンガーソングライター相曽晴日ちゃんと待ち合わせて、毎年夏になると恒例の、
DJ小川もこさんのライフワークな舞台「飛行機雲」観覧でシアターサンモールへ。
待ち合わせたタクシー乗り場脇のガードレールの上に、
チョコンと座る大きな天使^^?(ごめん)
そんな風に何となく見えた晴日が、混沌とした新宿の曇り空の下で既に待っていた。

この街はいつ来ても、、、何だか苦手だな。。。
そんな事を言いながら乗り込んだタクシーの車中では、さながら外はサファリパークみたいだ。
青信号でこちらに向かって渡り始める人々の中には、渋谷でもお見かけする山姥みたいなヘアスタイルで独特なメイクの娘達が@@。。。。
思わず目で追っている私達はマジでサファリパークの移動ジープに乗ってる観光客か????
タクシーの真後ろではアニメから出てきた様な、不思議な制服を着た髪の長い茶髪の青年が
ミサイルがどうの、戦争の防衛が、、、
とキナ臭い血潮をたぎらせて街宣車の上から演説している。。。
そしてそれを聞きながら一人ペンを走らせているネクタイ締めた
サラリーマン風の男性も居たりする。

あ〜不思議で奇妙で善も悪も入り混じった様な殺伐としたこの世界。。。
たまにこの街に来ると、私の住むハマはやっぱりまだ平和な色合いだな・・・。
皆いろんなもんを背負っているけれど、特にこの街の雰囲気は、そんな背負い人達が
取り合えずここに出て来て、何かを探しては見つけ、そして何かを捨てて行く様な、、、
とにかく、なんか重くて気だるい。。。

日本は戦争が終わって61年。。。。
たったの61年で人も街も、生き方も全てが変貌していった。
良いのか悪いのか。。。
「飛行機雲」のタイトル脇には「日本はいい国ですか?」
と一つのラジオ電波から過去と未来が交差して繋がった特攻隊員の問いかけが掲げられている。

いい国ねぇ・・・そんな事聞かれたら、私は何と答えよう。。。
日本は大好きだし、、、世界では貧困に喘ぐ酷い国は沢山ある。。。
けれど、でもやっぱり今の日本は、これで良いのか?

戦争の中に身を置いて、毎日をギリギリに生きていた日本の人々。。。
それに比べれば今は遥かに天国に見える。
けれど、物が増えて豊かで便利になって物質的ギラギラ感は増したけど、
人間の心の輝きはそれに伴って、吸い取られるかの如く、全然豊かじゃ無い気がする。
物質社会に壊れてゆく心。。。。

今年も特攻隊という若い美空で散った命達を演じる、現代の若者達と、もこさんが
私の心にまた、平和を想い願う力を吹き込んでくれた。
そう言えば、私の父の兄である山形の伯父が昔、特攻隊員に志願して暫らく出撃を待っていた身の上だったそうで、運良く出撃前に終戦を迎えて今でも元気で生きている。
その伯父が志願した時、彼の父親(今は亡き私の御祖父ちゃん)は泣きながら
「何でだー!?そんなに死にたいのかぁ!?」って勝手な事をした息子を
悲しみ嘆いた言う、、、あの時代の中では危険な思想と言われる
戦争嫌いな正直な御祖父ちゃんだった。
非国民扱いされるのが辛くて、いじめられた勢いで入隊しちゃったらしい。
人の心の闇の言葉って怖いよな。。。一人の人間を死の運命に追いやるんだから。
だから戦争は人を鬼にも変える・・・魔物。

そして今回で3度目の観覧で、またもや涙、涙でした。。。。

本当はもっと生きたかったのに、生きてゆきたかったのに、生きさせてもらえなかったんだ。
忘れたいほどに悲しくて苦しくて切ないこの出来事を、決して忘れない。。。。
そして伝えていかなくちゃいけない。

今でも何処かの国では憎しみの血を流し合う事が止まらない。
本当は海も山も地も、、、そして人も、皆、繋がっているのにな。。。
この世界から戦争が消えて無くなる事を、心から祈りたい。
 

【横浜花火狂想曲】 〜7月その6〜


































今年も大好きな花火大会の季節がやって来た。
山下公園前の海上で打ち上げられる、横浜国際花火大会。
私の夏はこの花火から始まる。

今年は友人メリー様のご友人T氏(アメリカ人)の坂の途中のマンション屋上で
観覧させて頂く事になっていて、独り暮らしの外国人のお宅とは思えないほどの
人数が毎年、彼の自宅マンションに押しかける。
それも全員が彼の友人とは限らず、、、まったく見ず知らずの関係の無い人が
たまに図々しくも飲み食いして花火観ちゃってたって言うチャッカリ事件もあったらしい。

まあ、、、ウエルカムなお人柄の彼ではあるが、誰も知らない人がドサクサに紛れて
入り込んじゃうなんて@@ちょっと物騒なお話である。。。
そして今年は見晴らし抜群なマンション屋上で、バーべキュウまでやっちゃうらしい。
さすが、、、外国人^^

そんなわけで、私と今回お誘いした友人と3名で、T氏のマンション目指してごった返す
元町ストリートを突き進む。途中のストアーで恒例のツマミの枝豆や焼きそばなんぞも
ひしめき群がる売店で買い求め、イヤハヤ、、、

ちょっとしたスポーツだな〜^^(汗)


この日の為にきっと浴衣姿で可憐に自分を演出してきたのであろう、道行く数人の浴衣娘達の
集団の片手には、、、なんとまあ@@ビニール袋に詰め込まれた缶ビールの数々。。。

そんなに飲むのか???
大量の缶ビールが見るからに重そうで、せっかくの浴衣美人もタクマシキ集団と化していた。


みなとみらい線が開通してから、年々この花火大会も凄まじき見物客が押し寄せるように
なった。。。特に休日だから拍車をかけて津波の如く押し寄せる。
こんな日に車で来る方々の気持ちが知れない。
あちらこちらの道路では交通規制が行われ、今回の向かうマンションの港が見える丘公園に向かう坂道の途中も車両通行止めになっていた。
坂の途中では若者達がシートを敷いて花火見物の陣地を確保していた。
こんな坂の途中でも見るんだ@@

おそらく山下公園周辺なんぞは、今日の午前中辺りからまるで花見見物の場所取りの如く
様々なカラフルシートがガムテープで貼られ、いち早く良席確保で猛暑の中を
場所取りで頑張った人々がひしめき座って花火を待っているのだ。
みなとみらい線開通前の頃とは考えられないほどのスピードで、場所が無くなるらしい。。。

確かに桜も花火も、同じように人々を狂喜乱舞させ魅了する力がある。
そして、この両者が大好きな私。。。


とにかくいずれにせよ、楽しむには先ず気力と体力が要るわけだ。


そして耐震偽造マンションでは絶対無さそうな、古くてドッシリとしたT氏在住の
マンションに漸く到着。。。小さなエレベーターには屋上に向かう人々が定員ギリギリで
乗り込み、思わずエレベーター会社のチェックは怠らない今日この頃の私。。。

大丈夫^^あの怖いエレベータ会社じゃなかった。。。。

そんな冗談かましながら、屋上に到着すると、、、ありゃまぁ〜@@
殆ど外人ばっかりじゃん。。。日本人があまり見えない。
既に出来上がってる雰囲気の人々も居たりで、並べられた折りたたみの寛ぎチェアーで
いい感じである。とにかく私達も眺めの良さ気な場所を確保する。

お〜〜〜〜^^これは絶対に花火を見るにはナイスビューな絶景ポイント間違え無し!

そして各々持参したワインやビールと、お摘みでこちらはこちらで、
地べたに座って日本的に盛り上がる。

やがて花火打ち上げ時刻と共に、ドカーンと一発!宵の夏空に花が咲いた。
この場所で大正解な程、、、かなりの絶景ポイントだった事に、連れの友人達も驚く@@

「さすが!美歌さん!!凄い勘!バッチリじゃないですかー」

だよねだよね〜^^
後ろを振り向けば先程よりも人が増えていた。。。早めに確保しておいて良かったぁ。
打ち上げる花火の根元から見えちゃうなんて、久々に丸見えである。
案の定見ている私も毎度の事ながら、我を忘れてロックコンサートの如くのエキサイティング
状態に変貌。。。もう止まりません。。。

あ〜〜〜花火万歳!!万歳花火〜〜〜〜〜!!
やっぱり花火はいいねー^^

そして今年も6千発の花火が夏空に咲いては散っていった。
下界の道路は車の赤いランプの花が咲き並び、大渋滞となっている。。。やっぱりね〜

少しして私達もT氏のマンションを後にし、階下に出れば今度は人の多さもさる事ながら
警官の多さにまたもやビックリ@@そんなに出動しちゃうのね。。。
まあ、帰りは帰りで大変なんだよな。。。電車は恐ろしくて乗れない。


こんな時、、、近所で良かったと思うんだな。。。


そしてまだ飲み足らない私達は、ハマの風情漂う馴染みのバーに。
今日はどこも彼処も飲食店は花火終了と共にまた混雑している。
この店もやはり花火の余波がバッチリ来ていて、まあいつもよりかなり賑やか。

初めて来た店をかなり気に入った友人は、ハマに住んで今日は本当に良かった、、、
としみじみハマ美人になってほろ酔い気分。

そうだね。。。
ハマは、、、いいよね・・・。

久々にマティーニ、頂いちゃおうかな^^

 

【はいからさ〜ん】 〜7月その5〜




こんな番組あったんだ@@
パソコンで見られるという、インターネットテレビ初体験。

「はいからチャンネル」というネットテレビの
「はいから万歳」って番組収録で半蔵門の東京FMのスタジオへ。

それにしても、今日の私は何だか、かなり日常と変わりないスタイルで出演。。。
いいのか?自分。。。
よく見れば3台ものテレビカメラが回っていて、インターネットテレビって言っても
結構本格的に撮るんじゃん。。。

そして2週に渡っての2日間分のトークを撮ってゆく。
話も子供の頃の話や趣味の話、、、そして只今発売中のシングルCDのお話、
そして今後のコンサート活動の話等、はいから編集長の醸し出す温厚なお人柄で、
かなりラフな雰囲気の中、盛り沢山にお話させて頂きました。

机の上に置いてあるヒマワリの花を挿した花瓶が、、、
オカメとヒョットコだったのが、、、微妙に摩訶不思議^^

この模様はパソコンから http://www.iiv.ne.jp/haikara/
にアクセスして頂き、7/29(土)と8/5(土)のいずれも21時から見ることが出来ます。
オンエア後は何度も見ることが可能ですので、是非見てね^^
 

【恐るべし嘉門劇場】 〜7月その4〜












今宵はDJ小川もこさんと彼女の後輩ちゃんと共に、嘉門達夫さんのライブにお出かけ。
場所は赤坂、ノヴェンバーイレブンスという宇崎竜童さんと阿木耀子さんが経営する
大人のライブハウスである。
客席も50人がマックスって感じのこじんまりとした、素敵なライブ空間で
天井に飾られたホオズキの灯かりは私には見覚えがある。
実は我が家にも篭の中に入った同じホオズキの灯かりがあるのでおそらく
同じ作家の方の作品、、、ふーむ、、、中々センスある〜^^

その他の灯かりにも生の葡萄に特殊ドライ加工で一粒一粒の中に特殊な電球を入れた
シャンデリア風な灯かりもあったりで、、、まぁ素敵〜^^
会場に着くや否や、天井の灯かりに反応している私を、不思議そうに見るもこさん^^
でも、これもまた偶然じゃないのかもね。。。
めったに見ない灯かりだし、、、こんな風に見かけたのは初めてだし。。。

そんなこんなで、ディナーが前菜から運ばれて来て、ワインを飲みつつ先ずは腹ごしらえ。
カリカリ焼けてる鶏のモモ肉がおいひぃ〜^^

そしてギター片手の嘉門劇場がスタートした。
それにしても、こんなかぶり付き状態の良席で、唾まで飛んできそうな程近くて・・・
なんか、恥ずかしいんですけどぉ。。。。
てな事言ってたけど、、、、既に嘉門劇場に取り込まれたかの如く、、、恥ずかしげも無く
大爆笑〜(それも下ネタで^^;)
だめだよーこんな所で大笑いしちゃうなんて、、、自分(汗)
でも、おもろい、、、面白過ぎる!!(爆)
嘉門さんて、こんな風に人間観察しているのか、、、と思うと、ちと怖くなる^^

なんて言うかなぁ、、、日常の中のささやかなひとコマを
「そうなんだよねぇー!わかるわかる、、、あるある、、そんな事!」
って思わず頷いちゃって、それをまた、ワザワザ表現されちゃうと、、、もうツボルね。。。
人に起きる日常風景をここまで深く掘り下げて、歌にするって、、、恐るべし嘉門劇場。。。
初めて見させて頂きましたが、恐れ入りやした。。。

それに「なごり雪」の替え歌「なごり寿司」は、やはり好きだな^^
もうね、、、笑いは癒しだね。
大笑いして自然治癒力が増した感じだよ^^
そうだったのか・・・嘉門達夫の世界はまさに
「癒し」に通じるものがあるんだな。。。うん。
それにしても、彼のライブはかつ舌、命って感じで、酔っ払っていたら進行してゆけないほど
のスピード感で観客を攻めまくる。
だから観て聴いているこちらサイドも、必死に耳を傾けてしまう真剣勝負になる。

ライブ終了後に早速私も、「なごり寿司」の入ったアルバム「笑撃王」っていうアルバムを
購入させて頂き、嘉門さんにサインして頂きました^^
その後、皆で打ち上げになだれ込み、久々の午前様なコモエスタ赤坂な夜。。。
おもろかったでっせ〜〜〜^^
 

【思いがけない桜色】 〜7月その3〜




久々にフクロウ娘、、、山本智子ちゃんに、赤坂のラジオ番組制作会社のスタジオで会う。
彼女のレギュラー番組「山sato音姫塾」のゲスト出演での録音である。
相変わらずな不思議キャラ炸裂だったが、何だかそんなキャラにも
2度目のご対面で少し慣れちゃったかも^^

それにしても今日の彼女のスタイルは、お姫様見たいな白いフレアーのフリルが覗く
乙女なスカートに、薄桃色のTシャツ。。。

「今日わぁ、、、日野先輩が好きな桜に合わせて、ピンク色のシャツを着ましたぁ〜」

こう言う時の彼女のファンはきっと萌え〜な桃色気分になっているんだろうな・・・
等と、またもやひとり妄想。。。。
私の「桜かふぇ」の日記帳に彼女の事が書かれていたのを見て、えらく感激してくれた様だ。

「桜が咲いたの歌を聴いているとぉ、デトックスじゃないけれど、何だか全身から悪いものが吹き出る感じでぇー、、、、浄化された気持ちになりますねぇ〜」

な〜んて嬉しいことを言ってくれる智子ちゃん^^
ありがとね〜^^

「日野先輩とお会いしてからぁ、私も何だか吹っ切れた気持ちになりましたぁー」
って、、、私なんかしたのかな????
それに「日野先輩」、、、ってなんか、、、スポ魂アニメみたいで・・・照れるな^^
なんでも、フクロウ好きをもっと素直にアピールしてゆこうと思ったそうで、、、
今でも充分に素直に、アピールしてるけどな、、、(^^汗)

真面目な性格なのね〜。。。頑張れ〜智子。。。

そんなこんなで今日はまた、思いがけない贈り物まで制作会社の社長様から頂いてしまった。
私の桜好きを知って、小樽グラスの桜の花が彫られた涼しげなぐい飲みグラスやビールの美味しそうなコップが、篭にきれいに入れられていた。

え〜〜〜@@?いいんですか????
有難うございます!感謝です!!

何だか嬉しいなぁ。。。
気に留めて頂けるだけでも、本当に有り難く感謝です。。。
これで冷酒でも^^早速使わせて頂きます!
M社長、、、有難うございます。
 

【ニュース錯綜】 〜7月その2〜










朝からキナ臭いミサイルニュース。。。
なんだかな〜〜〜〜。

今日はNHKラジオの生放送「きらめき歌謡ライブ」出演で青山の事務所での打ち合わせ後
渋谷のNHKへ向かう。
お客さんを入れての公開生放送で、三原綱木さん率いるザ・ニューブリードの
生のフルバンド演奏で歌う。ラジオでこれだけの編成で歌うことって他では考えられない位
贅沢な内容である。HNKだからこそ、出来るんだろうな。。。

出演者の南かなこちゃんは、小林幸子さんの事務所で育てている歌い手さん。
幸子さんに、この前ご馳走になっちゃったので、よろしくお伝えください。。。^^
そして出演者の湯原昌幸さんや神野美伽ちゃんとの絡みの後、私は「氷雨」「桜が咲いた」
を歌った。ラジオだから美歌ちゃんと美伽ちゃんの区別がつくかな〜^^?等と
妙な心配を何気にしつつ、前半の出番だった私はあっという間に歌唱終了。。。

歌い終わって、ひとまず楽屋に戻る途中、マネージャーが
「また7発目のミサイルを夕方、落としたらしいですよ」の一言に、、、震撼。。。。
何考えてるんじゃ・・・あの国は。。。
拗ねるにも程があるぜ!

戦争なんかおっぱじまっちゃったら、音楽や歌どころじゃなくなっちゃうよな。。。
冗談じゃないよ、、、まったく。


自宅に戻りニュースではミサイル関連ニュースの後、王貞治監督の緊急入院会見。
回り続ける世界の中で、人の人生も様々に回っている。
人々に夢と勇気を見せてくれた人・・・王さん!!
病を乗り越えて、私達にまた、希望の光りを灯してください。

くすぶり続けるこの世界、、、いつ何が起きてもおかしくは無い。。。
とにかく、悔いの無いように、今を生きるしかない、、、なんて思う今日この頃である。。。

でも、お願いですから平和でありますように・・・・。
 

【松子さん鑑賞の夜】 〜7月その1〜
21時50分からの夜の映画鑑賞。。。
7日で映画館での上映が終わっちゃう事を知った私は「嫌われ松子の一生」を観る為
近所のベイサイドのシネマにチャリンコで急ぐ。
ハマの香りを受けて風を切りながら夜の街並みを自転車で走り抜ける。
北風吹く冬場だったら絶対にこんな時間に映画を観にチャリンコでは行かないけれど
この季節はやはり、なんか、、、気持ちいい^^
ひとまず観て見たかった「嫌われ松子の一生」

映画館に到着するとやはりこの時間はカップルが多い。
女性お一人様ってあまり見かけないのね。。。
あっ、でも居た居た^^そういう人見ると、、、何気に安心^^
それに結構こんな時間なのに席も残り僅かだった。。。セーフだよ。。。

ところで主役の中谷美紀さん、、、かなりこの映画大変だったんじゃないのかな・・・。
なんか、お疲れさんでした。。。って知り合いだったら労ってしまいそうな位
結構、エネルギー消耗しそうな過酷な役、、、って感じ。
女優さんて大変だぁ〜@@
でも、やっぱり面白かったな。。。うん。
ちょっとミュージカル仕立てなアメリカの「シカゴ」って映画を思い出す雰囲気で
テンポ良く、過酷な松子さんの障害だらけの生涯が、、、様々な音楽と
ファンタジックなCG映像で展開されて行く。

不器用で一途な性格の松子さん、、、物事の空気があまり読めないって所が、気の毒な性格で
もあるけど、夢見る事は普通の女の子と同じだった。ところが20歳の女教師時代からある事件がきっかけで、転落の人生へと。。。そして何度もこれで人生終わり、、、って状況になる。
まあ、最悪なのは殺人犯とかになっちゃって服役しちゃったりね。
でもそんな不遇な彼女の人生にも彼女を思いやる親友が唯一、居てくれたり、極道だけど恋人が存在したりとそれなりに救われるところもある。そして映画のセリフの中で確か松子さんの甥っ子が言っていたんだと思うけど、、、
「人の一生って、誰かにどれだけ何かをしてもらった、、っていう事じゃなくて
誰かにどれだけ何をしてあげたかって事じゃないかな・・・」みたいなセリフがあって
それが彼女の生き様のキーポイントなのね。

でもちょっとツボッタのは、、、何故か晩年の50代の松子さん、ジャニーズのアイドルグループの光GENJIの追っかけファンにまでなっちゃうところ。。。
1987年辺りにブレイクしていた実在したアイドル君達だったけど、その中の内海君ていう男の子にテレビ見て急にハマッテシマウっていう設定で、、、、
ここが私にはツボッタな^^なんか、妙にリアルなセツナイ設定。。。

どんな逆境の中でも、夢を見ることだけは達人だった彼女。
だからその夢に向かってまた生きようとする。。。
とにかく切ないほどに一途に愛する人なわけで、最期は中年激太り状態で
荒川の河川敷で中学生の集団に殺されちゃうの。
早く帰りなさい・・・・って昔の先生みたいに注意しただけなのに。。。

ただね、彼女がいつも近所のその川を夕暮れ時になると眺めている情景が、私が歌っている
寺岡呼人さんの作詞した「夜曲」って歌の歌詞と凄くかぶってね、、、
共通する何かを、この映画で感じた。

傍から見たらとんでもない不幸な人生でも、彼女にとっては一生懸命それでも生き抜いた
人生だったのかもな〜って思えちゃうんだな。。。これが。
人の幸せは、他人のものさしでは測れないって事だね。
私の嫌いな負け組み、勝ち組って言葉も何だか益々アホらしい言葉に感じて。。。

そして午前零時を少し回って真夜中の映画鑑賞終了。
映画の松子さん、、、それでも一生懸命人を愛して生きた人は、やはり美しいのです。。。

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Copyright 2003 Mika Hino, Yumiko Toda, GoisuNet